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受付時間 : AM:9:00 ~ PM18:00
【板橋区】にて折半屋根のカバー工事をしました
折半に屋根のカバーをしました。
こちらが施工前の写真です。
資材の荷揚げをしてしまった為少しごちゃついていて申し訳ありません。
大きな劣化箇所はないのですが・・・
こちらが劣化の箇所です。
谷の部分にシーリングが打ってあります。
元々穴が空いていたために雨漏り発生。
シーリング補修をするも少し時が経つと再び雨漏りとのことです。
屋根の平米数が工場の為大きく、勾配も緩い為雨水がたまりシーリング補修では雨漏りが止まらない為、新規の折半の屋根材でカバーしていきます。
始めに穴の空いた雨漏り箇所にブチルテープを貼ります。
この後新規の折半を乗せますが念のためテープ補修を行います。
続いて折半を接続するための金具を打ちます。
タイトフレームと言って新規の折半を固定するための大事な金具になります。
本体施工です。
折半を乗せて穴をあけていきます。
ボルトナットを使って新規の折半を固定していきます。
細かい箇所の施工です。
雨押えの下の部分に穴塞ぎの面戸を入れてシーリングをします。
雨押えの板金を被せます。
以上で完成になります。
色が変わっている部分が新たにカバーをしたカ所になります。
このように雨漏り箇所を部分的にカバーすることで屋根全面に対して費用を抑えることができます。
施工前後の写真です。
大きく生まれ変わったと思います!
今回の施工工期は3日でした。
平米数によって大きく工期は変わってきますが、その他屋根の条件によっては足場施工資材搬入時にレッカーが必要となる場合もあります。
屋根に関してお困りごとや、雨漏りが心配と見えない部分だからこそ不安なことは多いと思います。
そんなお客様を助けるため板橋区を拠点に創業して90年。
屋根の被害が出てからでは手遅れなこともあります。
些細なことで構いません。屋根に関して何か気になることがあればお気軽にhttp://horiekawara.jp/contactまでお問い合わせください。
現場調査からお見積りまでは無料にてさせていただいております。
25/04/22
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折半に屋根のカバーをしました。
こちらが施工前の写真です。
資材の荷揚げをしてしまった為少しごちゃついていて申し訳ありません。
大きな劣化箇所はないのですが・・・
こちらが劣化の箇所です。
谷の部分にシーリングが打ってあります。
元々穴が空いていたために雨漏り発生。
シーリング補修をするも少し時が経つと再び雨漏りとのことです。
屋根の平米数が工場の為大きく、勾配も緩い為雨水がたまりシーリング補修では雨漏りが止まらない為、新規の折半の屋根材でカバーしていきます。
始めに穴の空いた雨漏り箇所にブチルテープを貼ります。
この後新規の折半を乗せますが念のためテープ補修を行います。
続いて折半を接続するための金具を打ちます。
タイトフレームと言って新規の折半を固定するための大事な金具になります。
本体施工です。
折半を乗せて穴をあけていきます。
ボルトナットを使って新規の折半を固定していきます。
細かい箇所の施工です。
雨押えの下の部分に穴塞ぎの面戸を入れてシーリングをします。
雨押えの板金を被せます。
以上で完成になります。
色が変わっている部分が新たにカバーをしたカ所になります。
このように雨漏り箇所を部分的にカバーすることで屋根全面に対して費用を抑えることができます。
施工前後の写真です。
大きく生まれ変わったと思います!
今回の施工工期は3日でした。
平米数によって大きく工期は変わってきますが、その他屋根の条件によっては足場施工資材搬入時にレッカーが必要となる場合もあります。
屋根に関してお困りごとや、雨漏りが心配と見えない部分だからこそ不安なことは多いと思います。
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