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受付時間 : AM:9:00 ~ PM18:00
練馬区石神井町にて雨樋修理
本日は雨樋交換です。 ちょっとした破損が多いのですが、いかんせ高い位置になるため簡単に修理できないのが難点。 一部交換なら梯子等を使ってできますが、基本全面交換は足場が必要になります。 塗装工事を行う場合など、せっかく足場をかけるので一度確認することをお勧めいたします。
今回は全面交換ですが特に劣化の進んでいた箇所を紹介いたします。
作業前はこんな感じでした。 雨水を貯めて下に流す集水器が完全破損、樋もかなり変形してしまっているのがお分かりかと思います。 おそらくこの変形部分から水が漏っている、集水器が役目を果たしていないとのことから屋根の雨水がほぼ直接下に落ちてしまっていることが予想されます。
まずは解体していきます。 樋を撤去したのですが、受け金具も完全に曲がっています。 これも正直使えなさそうなので撤去していきます。
完全に金具も撤去しました。
金具に刺さっていた部分に穴が開いてしまったのでこれを埋めるように新たなる金具を打っていきます。
金具を打ちました。今回は直接金具を壁に打ち込むのではなく、ビスを使って壁に打っていきます。このやり方のほうが強度が高くなります。
新たなる樋をはめ込んでいきます。 金具さえ打ってしまえばあとはプラモデルです。のこぎりで切って、ボンドでのりづけして・・・・と言ったところです。
集水器も新たにしました。旧タイプよりもかなりスマートなタイプになりました。
曲がっていた樋も新品にしてまっすぐピンと伸びています!
下屋の写真です。 樋が新しくなると結構家が締まって見えますよ!
雨樋修理は箇所、長さによって施工価格が変動します。 全面の場合は足場施工が必要になります。たいていの場合塗装とともに全面交換をよく承ります。 部分交換の場合は可能であれば梯子等で行います。 梯子のかかる条件等がありますので雨樋交換の際には一度現場調査をさせていただいてからのお見積りとなります。
気になる方は こちら までお問い合わせください。
完全に金具も撤去しました。 金具に刺さっていた部分に穴が開いてしまったのでこれを埋めるように新たなる金具を打っていきます。
24/07/31
24/07/24
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本日は雨樋交換です。
ちょっとした破損が多いのですが、いかんせ高い位置になるため簡単に修理できないのが難点。
一部交換なら梯子等を使ってできますが、基本全面交換は足場が必要になります。
塗装工事を行う場合など、せっかく足場をかけるので一度確認することをお勧めいたします。
今回は全面交換ですが特に劣化の進んでいた箇所を紹介いたします。
作業前はこんな感じでした。
雨水を貯めて下に流す集水器が完全破損、樋もかなり変形してしまっているのがお分かりかと思います。
おそらくこの変形部分から水が漏っている、集水器が役目を果たしていないとのことから屋根の雨水がほぼ直接下に落ちてしまっていることが予想されます。
まずは解体していきます。
樋を撤去したのですが、受け金具も完全に曲がっています。
これも正直使えなさそうなので撤去していきます。
完全に金具も撤去しました。
金具に刺さっていた部分に穴が開いてしまったのでこれを埋めるように新たなる金具を打っていきます。
金具を打ちました。今回は直接金具を壁に打ち込むのではなく、ビスを使って壁に打っていきます。このやり方のほうが強度が高くなります。
新たなる樋をはめ込んでいきます。
金具さえ打ってしまえばあとはプラモデルです。のこぎりで切って、ボンドでのりづけして・・・・と言ったところです。
集水器も新たにしました。旧タイプよりもかなりスマートなタイプになりました。
曲がっていた樋も新品にしてまっすぐピンと伸びています!
下屋の写真です。
樋が新しくなると結構家が締まって見えますよ!
雨樋修理は箇所、長さによって施工価格が変動します。
全面の場合は足場施工が必要になります。たいていの場合塗装とともに全面交換をよく承ります。
部分交換の場合は可能であれば梯子等で行います。
梯子のかかる条件等がありますので雨樋交換の際には一度現場調査をさせていただいてからのお見積りとなります。
気になる方は こちら までお問い合わせください。
ちょっとした破損が多いのですが、いかんせ高い位置になるため簡単に修理できないのが難点。
一部交換なら梯子等を使ってできますが、基本全面交換は足場が必要になります。
塗装工事を行う場合など、せっかく足場をかけるので一度確認することをお勧めいたします。
作業前はこんな感じでした。
雨水を貯めて下に流す集水器が完全破損、樋もかなり変形してしまっているのがお分かりかと思います。
おそらくこの変形部分から水が漏っている、集水器が役目を果たしていないとのことから屋根の雨水がほぼ直接下に落ちてしまっていることが予想されます。
まずは解体していきます。
樋を撤去したのですが、受け金具も完全に曲がっています。
これも正直使えなさそうなので撤去していきます。
完全に金具も撤去しました。
金具に刺さっていた部分に穴が開いてしまったのでこれを埋めるように新たなる金具を打っていきます。
金具を打ちました。今回は直接金具を壁に打ち込むのではなく、ビスを使って壁に打っていきます。このやり方のほうが強度が高くなります。
新たなる樋をはめ込んでいきます。
金具さえ打ってしまえばあとはプラモデルです。のこぎりで切って、ボンドでのりづけして・・・・と言ったところです。
集水器も新たにしました。旧タイプよりもかなりスマートなタイプになりました。
曲がっていた樋も新品にしてまっすぐピンと伸びています!
下屋の写真です。
樋が新しくなると結構家が締まって見えますよ!
東京都板橋区赤塚6-34-9
受付時間 : AM:9:00 ~ PM18:00