【中野区】にて瓦棟の雨漏り修理をしました

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【中野区】にて瓦棟の雨漏り修理をしました

施工事例紹介

2021/10/04 【中野区】にて瓦棟の雨漏り修理をしました

今回は棟瓦の雨漏り工事をさせていただきました。

棟に関しては正しい積み方をしていれば漏ることはあまりありませんが

今回は少し特別でした。

 

始めにこちらが施工前の写真です。

棟が崩れかけたのか、シーリングがたっぷりと打ってあります。

固定して、かつ穴を占めて水が入らないようにしていますが、雨漏りの原因はこのシーリングが原因でした。

IMG_7986

 

こちらが拡大版です。

シーリングがたっぷりですが、ちょこちょこシーリングを打っていない隙間部分が見られます。

元々棟が崩れていたのに対してシーリングをしていますがこれによって隙間部分に雨水が入り、雨水の出口がなくなったために漏ったのではないかと予測されます。

IMG_7987

 

棟を解体していきます。

案の定、棟が崩れたままシーリングをしていました。

雨水が屋根の頂上に向かって流れた後もありました。

IMG_7988

 

こちらを見ての通り、赤い矢印に向かって棟が屋根の頂上に積んであるのが分かります。

シーリングされたない一部の隙間から入った雨水が屋根頂上に流れてしまうのがお分かりかと思います。

時たま屋根の営業でこのようにシーリングを提案してくる業者がいますが、今回のようなことになるのであまりお勧めはできません。

瓦を固定できるのはメリットですが、以降修正が利かない、積屋根の通気が悪くなるデメリットの方が多くなります。

少なくとも瓦屋さんはこのようなシーリングを瓦に打つことは絶対にしません。

シーリングの提案をする業者は素人の方と思っていただく方がいいと思います。

IMG_798

 

既存の棟瓦と土を撤去しました。

これより新たに棟を積んでいきます。

IMG_7990

 

なんばんと呼ばれる黒い瓦専用の材料を使って新しく棟瓦の台面を作っていきます。

一見コンクリ―ト材のように見えますが、粘りがあって細かい作業ができるように屋根専用の資材として使われいます。

IMG_7991

 

ひたすら積んでいきます・・・・

IMG_7992

 

最後に丸瓦を被せて針金で縛ります。

勿論、棟は屋根下に向かって雨水が流れるように勾配は付けています。

IMG_7993

 

以上で完成です。

新規の棟瓦を使ったため、かなり締まった感じがあります。

桟瓦は少し埃が付いてしまいましたが、雨が一度降れば流れるかと思います。

IMG_7994

 

今回の施工工期は1日でした。

屋根の大きさによって工期が長くなったり、勾配によっては足場仮設も必要になります。

また、今回は棟瓦にシーリングが打ってあった為に棟瓦を新規で補修しましたが、シーリングが打っていない状態であれば再利用で積み替えが可能です。

年数が経つと棟瓦は崩れて落下の危険も出てくる箇所なので、定期的に点検もしたい箇所です。

 

屋根に関してお困りごとや、雨漏りが心配と見えない部分だからこそ不安なことは多いと思います。

そんなお客様を助けるため板橋区を拠点に創業して90年。

屋根の被害が出てからでは手遅れなこともあります。

些細なことで構いません。屋根に関して何か気になることがあればお気軽にhttp://horiekawara.jp/contactまでお問い合わせください。

現場調査からお見積りまでは無料にてさせていただいております。

 

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